2008年09月19日

伊那市で「秋の味覚を味わう会」

伊那市で「秋の味覚を味わう会」
伊那谷の秋の味覚の代表格、ハチの子が大豊作とあって、ハチとり名人たちは、巣の採取に大忙しだ。
豊作を反映し、伊那市地蜂愛好会などが17日夜、同市の内ノ萱公民館で開いた「秋の味覚を味わう会」に行ってきました。12ものキイロスズメバチ(アカバチ)の巣が持ち込まれ会員がとってきたクロスズメバチ(地蜂)とともに、空揚げや甘露煮にされ、“下手物好き”の私は大興奮でした。


 


同じカテゴリー(グルメ)の記事画像
盆栽からキノコ!
長野で酒メッセ
「ローメン、ナニこれ?」 伊那名物ガイド完成
同じカテゴリー(グルメ)の記事
 盆栽からキノコ! (2008-10-17 23:59)
 長野で酒メッセ (2008-10-16 23:58)
 「ローメン、ナニこれ?」 伊那名物ガイド完成 (2008-10-15 23:56)

Posted by ついてるおいら at 23:19│Comments(0)グルメ
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。