2008年09月19日
伊那市で「秋の味覚を味わう会」

伊那谷の秋の味覚の代表格、ハチの子が大豊作とあって、ハチとり名人たちは、巣の採取に大忙しだ。
豊作を反映し、伊那市地蜂愛好会などが17日夜、同市の内ノ萱公民館で開いた「秋の味覚を味わう会」に行ってきました。12ものキイロスズメバチ(アカバチ)の巣が持ち込まれ会員がとってきたクロスズメバチ(地蜂)とともに、空揚げや甘露煮にされ、“下手物好き”の私は大興奮でした。
Posted by ついてるおいら at 23:19│Comments(0)
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